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登場人物♡
安堂 輝 《andou hikaru》
髪が肩くらいまである。いわゆるロン毛。
あまり人と話さなくて少し乙女(自覚はない)
男の娘(おとこのこ)
山口 千秋 《yamaguti tiaki》
いつもおだんご(髪型)。
いつも幼馴染の修也や女子達と一緒にいる
女の子(おんなのこ)
谷中 修也《taninaka syuuya》
いつも千秋といる。
幼稚園からの幼馴染。
ふつうにイケメン。まあモテる。
男の子(おとこのこ)
安堂 輝 《andou hikaru》
髪が肩くらいまである。いわゆるロン毛。
あまり人と話さなくて少し乙女(自覚はない)
男の娘(おとこのこ)
山口 千秋 《yamaguti tiaki》
いつもおだんご(髪型)。
いつも幼馴染の修也や女子達と一緒にいる
女の子(おんなのこ)
谷中 修也《taninaka syuuya》
いつも千秋といる。
幼稚園からの幼馴染。
ふつうにイケメン。まあモテる。
男の子(おとこのこ)
えー、更新は亀さんです。←
どうぞよろしく。
どうぞよろしく。
手のひらに彗星を。-1
@チコ*
その昔、巨大な彗星が大気圏とぶつかり、くだけた。
そして、砕けた彗星のかけらが現在世界中に拡がっている。
それを探すのが、彗星荒らし――カケラハンター。彼らはきれいなかけらを求めて、日々世界中を奔走する。
彗星のかけらは希少価値が高い。そのためいわゆる富豪と呼ばれる方々に人気があるのだ。方々はカケラハンターを大金で雇い、我先にとばかりにかけらを奪い合っていた。
そして、砕けた彗星のかけらが現在世界中に拡がっている。
それを探すのが、彗星荒らし――カケラハンター。彼らはきれいなかけらを求めて、日々世界中を奔走する。
彗星のかけらは希少価値が高い。そのためいわゆる富豪と呼ばれる方々に人気があるのだ。方々はカケラハンターを大金で雇い、我先にとばかりにかけらを奪い合っていた。
手のひらに彗星を。-2
@チコ*
彗星のかけらは宝石のように加工され、方々のアクセサリーとなった。
方々はかけらを手に入れるたび、それを加工し自慢する。
「実はね、最近こんなものをゲットしたのよ。世界に一つだけのアクセサリー!」
「すごいじゃなーい。ね、ね、いくらしたのよう?」
と、いうような感じにである。
しかし、彗星のかけらには限界がある。大気圏に近づいた彗星の数など、たかが知れている。そしてそれでは方々のことだ、奪い合いが争いに発展しかねない。
方々はかけらを手に入れるたび、それを加工し自慢する。
「実はね、最近こんなものをゲットしたのよ。世界に一つだけのアクセサリー!」
「すごいじゃなーい。ね、ね、いくらしたのよう?」
と、いうような感じにである。
しかし、彗星のかけらには限界がある。大気圏に近づいた彗星の数など、たかが知れている。そしてそれでは方々のことだ、奪い合いが争いに発展しかねない。
手のひらに彗星を。-3
@チコ*ある時。
星空に登場したのは、とある彗星。
世間では暗に「彗星不足」が叫ばれていた頃だった。
その彗星はかわいそうに、運が悪いというしかない。大金を持つある富豪............
......ミサイルで彗星を標的を設定。軽い気持ちでスイッチを押した。
彗星は大気圏外を廻る。しかし科学も発達していた。
標的に接触、ミサイルは爆発した――。
手のひらに彗星を。-4(完結編)
@チコ*
彗星は砕けた。
破片は星へと落ちていく。
落ちた破片は衝撃波で地中に埋まる。
ミサイルを宇宙に放った彼は、彗星がどうなったか知らず。
また持て余す金で過ごしていくのだろう。
......そして、何年か過ぎ、
とあるカケラハンターがカケラを見つけるところから、また物語は始まる。[fin.]
破片は星へと落ちていく。
落ちた破片は衝撃波で地中に埋まる。
ミサイルを宇宙に放った彼は、彗星がどうなったか知らず。
また持て余す金で過ごしていくのだろう。
......そして、何年か過ぎ、
とあるカケラハンターがカケラを見つけるところから、また物語は始まる。[fin.]
ヒカル、スポット-1
@チコ*
「『彗星広場』のどこかには、告白が成功する場所があるんだって____」
僕の通う学校で流れた噂は、誰もが知るほど有名になった。
そして「告白ブーム」が起きたのも、あの頃だった。......懐かしい思い出。
今はあれから5年後。僕は高校生である。
僕の通う学校で流れた噂は、誰もが知るほど有名になった。
そして「告白ブーム」が起きたのも、あの頃だった。......懐かしい思い出。
今はあれから5年後。僕は高校生である。
ヒカル、スポット-2
@チコ*
今日はN中学校2年C組の同窓会。集まる場所は彗星広場。
懐かしい思い出がよみがえったのは、きっとそのせい。
絶対誰も憶えてないだろうけど。
っていう考えはかなり浅はかだったみたいで。
皆が集まって、今日の司会担当の友人が、
「ここっていつかの『ヒカルスポット』のところですよねぇ」
とか言い出しやがった。そうしたら周りが口々にそのことを話し始める。なんだ皆記憶力いいじゃん。
ついには、_____ヒカルスポットを探そうという企画が出てきた。
まじかよ、嫌だわ......。
そして、また僕の思い出。
懐かしい思い出がよみがえったのは、きっとそのせい。
絶対誰も憶えてないだろうけど。
っていう考えはかなり浅はかだったみたいで。
皆が集まって、今日の司会担当の友人が、
「ここっていつかの『ヒカルスポット』のところですよねぇ」
とか言い出しやがった。そうしたら周りが口々にそのことを話し始める。なんだ皆記憶力いいじゃん。
ついには、_____ヒカルスポットを探そうという企画が出てきた。
まじかよ、嫌だわ......。
そして、また僕の思い出。
「缶詰。」の感想・解説スレです(^^ゞ
缶詰。は、短編集! 亀更新になるけど何か←
皆、缶詰。の感想、よろしくね♪ 待ってるお(*^^)v
缶詰。の短編の解説も、このスレでしたいと思ってますのでー
無題
Yuru.∞@/ 解説。
>> 世界一の接吻。 <<
この短編は、”かぐやの君”だけのために書きましたぁ。
どういうことかといいますと、”かぐやの君”という登場人物を出したかっただけナノデス♪
”かぐやの君”って、いい響きでしょう? 私、かぐや姫が大好きなもんでw
”かぐやの君”=”かぐや姫”=美人 ということになったので、”かぐやの君”が生まれました!
ちなみに、右近の少将について。
右近の少将って、平安ラブコメディでよく出てきますよね? ね? ねっ?
少なくとも、私の読んだ小説では、王子様役は右近の少将でしたー。
今回の短編では、哀れな少将、って感じだったけど・・・イケメン感あるっすw
『世界一の接吻。』は、ハッピーエンドじゃないでーす。
かぐやの君は独身人生、右近の少将は恋が突然終わりを告げる。
つまりっ! 恋は、そう簡単じゃないってこと。
そして、かぐやの君のように理想が高すぎたら、恋すらできないよってこと。
その他もろもろの作者の思いは、自分で汲み取ってくださいな❤
・・・・・・それは、物語がぎゅうぎゅうに詰まった、小さくて大きな缶詰。
@/ 世界一の接吻。
Yuru.∞@
姫は、なよ竹のかぐや姫のように美しいため、『かぐやの君』と呼ばれていた。
「一生君を離さない。愛している」
「まあ、でも・・・・・・」
かぐやの君が何か言う前に、右近の少将はその姫の唇を塞いだ。少将は接吻したまま、かぐやの君をぎゅっと抱きしめる。かぐやの君の髪のお香のにおいが、少将にはさらに愛しく思えた。
「君以外に、妻はいらない。君がいれば、わたしは幸せだから」
やっと唇を離し、少将は甘い台詞を吐く。
すると、姫は悪戯っぽい笑みを浮かべながら言った。
「では、接吻の感想は?」
頬を赤らめるかぐやの君。少将は見惚れながら答える。
「今までで一番幸せな接吻だったよ。世界一の接吻だ」
姫の笑顔が見たくて、少将は言ったのだ。
しかし、姫の態度はその正反対で。
「さようなら、右近の少将さま」
突然、姫は冷たくそう告げると、足音も立てず優雅にその場から去ろうとする。少将は驚いて、なんとか姫の透き通るような白い腕をつかんだ。
だが、かぐやの君はその少将の手を振り払う。
「『今までで一番幸せな接吻』ということは、今まで何度も女と接吻してきたのですね。私は、そ んな女好きの男とは、結婚なんてお断りですわ。・・・気をつけてお帰り下さいまし」
右近の少将は、呆然と立ちすくむしかなかった。
かぐやの君は、恵まれた姿にもかかわらず、生涯独身でいることになる。
それは、かぐや姫のように、求婚してくる殿方を、全員切り捨てていくからだ。
・・・・・・すべては、運命の人と結婚するため。
@/ ツンデレ彼女。
Yuru.∞@
「親父、分かってくれよォ。俺、彼女のこと、ちゃんと愛してるんだ!」
熱心に愛を語るのは、獣医である息子だ。この男は、30代半ばほどであろうか。
「英寿」
父親が、息子・英寿(ひでとし)をたしなめる。
でも、英寿は父の言葉なんか耳にも入れていない。それほど、愛する彼女で頭がいっぱいになっていたのだ。
「彼女はね、僕がかっこいいこと言っても、ツンツンしてるんだ。でも、僕が『ありがとう』とか優しい言葉をかけると、デレデレしちゃうんだよ、かわいいでしょォ。しかもね・・・・・・」
英寿の彼女自慢は止まらない。
父は飽きれながらも、浮かれている息子に眉を吊り上げた。
「英寿! お前って奴は、自分が何を言っているのか、分かってんのか!」
やっと、英寿は我を取り戻し、口をつぐむ。 けれど、彼女への思いは変わらないので、またすぐに口を開く。
「そんなこと、分かってるよ! ・・・・・・なァ、母ちゃんなら俺の気持ち許してくれるよなァ?」
英寿は、救いの目を母に向ける。
が、さすがの心優しい穏やかな母親も、息子を応援することはできなかった。
「英寿・・・・・・」
母も父と同じ意見なんだ、と察した英寿は、怒りが頂点に達した。
「ああ、もういいよ! 俺、絶対彼女と結婚してやるからなアッ!」
英寿は家を飛び出、職場へ向かった。
*.*.*.
「やあ、俺だよ、瑠璃」
英寿は、彼女・瑠璃(るり)の部屋に入る。
「君に会いたくて、走ってきちゃった。それほど、君が好きなんだよ」
英寿がこう言うと、瑠璃はぷいっとそっぽを向いた。
そう、彼女は”ツンデレ”なのである。
「瑠璃。僕は君と結婚したい。瑠璃はどう思ってるの?」
瑠璃は何も答えない。
英寿は、最後の手段に出た。
彼は瑠璃のそばへ行き、しっぽを撫でてやった。そう、”しっぽ”。
すると、彼女は嬉しそうに鳴いた。
「ワンワン! クゥ~ン」
そう、英寿の彼女・瑠璃は、”犬”なのだ。
瑠璃という名の”犬”は、英寿の病院の患者。
英寿は、犬に恋してしまったのである。
「好きだよ、愛してる。・・・・・・結婚しようね」
英寿の彼女は、”ツンデレ犬彼女”であった。
ココで書いてた、
「ありがちな恋は、したくない。」
「別れから始まる恋❤」
が、続行不可能になりました
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz
理由1. わるゆる忙しくて、小説書く暇ない!
理由2. ティラノが週4で習い事あって、続き考えられなくなった!
マリにゃんだんちょ~!
あの2つの小説は、なかったことにしていいですかー?(スマン
小説は1人2作までだったはずだけど・・・
完結したことにして、いつかまた、新たに小説書き始めていいですか??
まだ紹介だけだけど感想スレwww
今はとりあえず、まゆたんと蜜柑を入れるつもりだけど
他の人も入れてほしかったら言ってw
今はとりあえず、まゆたんと蜜柑を入れるつもりだけど
他の人も入れてほしかったら言ってw
主な登場人物・用語
Tropical-Aquamarine
☆ 藤井 舞凜 -Hujii Marin- (小6の私)
ここではさすがに本名出せないから仮名で書きまーす
性格とかは…いつもの私www
☆ 結花 -Yuika- (まゆたん)
私の大事な大事な大大大大大神友のまゆたんがモデルw
もちのろん仮名ねー
☆ 美愛 -Mia- (蜜柑)
うん、蜜柑もこれ本名じゃないからw
☆ 高橋 夏樹 -Takahashi Natsuki-
私のリアルの親友。もち仮名。
☆ 渡辺センセー -Mr.Watanabe-
小学校の時の音楽の先生。もち仮名。
★ TP
トランペットの略。私のは比較的音が綺麗なやつだったよー
★ ベルリラ
簡単にいえば、マーチング用の鉄琴ってとこかな。
ピアノみたいな横型じゃなくて、超カッコイイ縦型ねwww
ここではさすがに本名出せないから仮名で書きまーす
性格とかは…いつもの私www
☆ 結花 -Yuika- (まゆたん)
私の大事な大事な大大大大大神友のまゆたんがモデルw
もちのろん仮名ねー
☆ 美愛 -Mia- (蜜柑)
うん、蜜柑もこれ本名じゃないからw
☆ 高橋 夏樹 -Takahashi Natsuki-
私のリアルの親友。もち仮名。
☆ 渡辺センセー -Mr.Watanabe-
小学校の時の音楽の先生。もち仮名。
★ TP
トランペットの略。私のは比較的音が綺麗なやつだったよー
★ ベルリラ
簡単にいえば、マーチング用の鉄琴ってとこかな。
ピアノみたいな横型じゃなくて、超カッコイイ縦型ねwww
序章_ピアノとの出会い
Tropical-Aquamarine「芝桜幼稚園のみなさーん!」
「「「「「はーい!」」」」」
ここは見ての通り、芝桜幼稚園。正式には、海林学園芝桜幼稚園。
「〜♪」「もえちゃん何弾いてんの?」「エリーゼのために」
この会話が、私がピアノを始めたきっかけ。
「私も、エリーゼのために弾きたいなぁ〜」
今考えると、年中でエリーゼのためにが弾けていたもえちゃんはすごいと思う。
「おかあさん!私ピアノやるー!」
「舞凜、本当にやるの?」
「うん!」
第1章_小学校入学
Tropical-Aquamarine「秋穂小学校の新入生が入場します。大きな拍手でお迎えください。」
2009/04/13。秋穂小学校の入学式。2階にある体育館で行われた。
髪の毛はある程度フサフサな校長先生がステージの上にいる。
「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
ところで、今、1年生は何人いると思いますか?」
「50人!」「70人!」「100人!」
「正解。1年生は100人います。100人といえば…
"1年生になったら"ですね!みんなで歌いましょう!」
…あほか。
歌い終わってからは、幼稚園の時に話題になっていた、
"こうちょうせんせいのおはなしがながいらしいよ"問題に直面した。長いよぉ。
…と、こんな感じで小学校生活が始まった。
担任は、見た目40代の女性の先生になった。
第2章_はじめての伴奏
Tropical-Aquamarine秋穂小学校2年生の時、私は初めて伴奏をした。
PTAの学習発表会で、"さんぽ"をやることになった。
「オルガンやりたい人、帰りの会終わったら職員室に来てね」
同じピアノ教室の友達を誘って、学校探検以来入っていなかった職員室の
木製のドアをガラガラとあけた。
「じゃあまず、こぎつねやりたい人!」
その場にいた全員が手を挙げた。勝ったのは友達。
「さんぽやりたい人!」
「無理無理無理!」
「舞凜ちゃんは?」
「あ…やってもいい…けど…」
というわけで、さんぽのオルガンは私になった。
家に帰って楽譜を見てみると、見たことないような数の
おたまじゃくし(音符)が紙の中を泳いでいた。
「なんじゃこりゃ〜!?」
それもそのはず、教師用の楽譜だったのだから。
2年生の私が、教師向けの伴奏をするって大丈夫かな…
感想スレだよ!
【予告】
これから描かせていただきます。
みんなは中学校で竹取物語(古典)を習っているかな??
私は今竹取物語を国語の時間に勉強しています。
で、竹取物語は話が結構ドロドロとしたものでしたww
これから書くことは決して本当の話ではなく私の想像(妄想)ですので…
※これはフィクションです。
これから描かせていただきます。
みんなは中学校で竹取物語(古典)を習っているかな??
私は今竹取物語を国語の時間に勉強しています。
で、竹取物語は話が結構ドロドロとしたものでしたww
これから書くことは決して本当の話ではなく私の想像(妄想)ですので…
※これはフィクションです。
登場人物
青紅葉(´・Д・)」
主 な 登 場 人 物
謎の執事・・・「謎」
黒いスーツをいつも着ている。自称:通りすがりの執事
主にナレーション
なよ竹のかぐや姫・・・「姫」
これはかぐや姫の本名。意味は
[その姿は輝くように美しく、辺りに光が満ちるようであったから]
人間界に来る前天の世界で何か事件を起こしていたらしい。
お爺さん・・・「爺」
かぐや姫を見つけた張本人(ちょうほんにん)。
とても優しい性格で親しまれている。人思い。
お婆さん・・・「婆」
お婆さんの奥さん。お婆さんも人思いでとても優しい。
天の人々・・・「天」
かぐや姫がもといた世界にいる人々
かぐや姫と何か深い関係があるようで…
謎の執事・・・「謎」
黒いスーツをいつも着ている。自称:通りすがりの執事
主にナレーション
なよ竹のかぐや姫・・・「姫」
これはかぐや姫の本名。意味は
[その姿は輝くように美しく、辺りに光が満ちるようであったから]
人間界に来る前天の世界で何か事件を起こしていたらしい。
お爺さん・・・「爺」
かぐや姫を見つけた張本人(ちょうほんにん)。
とても優しい性格で親しまれている。人思い。
お婆さん・・・「婆」
お婆さんの奥さん。お婆さんも人思いでとても優しい。
天の人々・・・「天」
かぐや姫がもといた世界にいる人々
かぐや姫と何か深い関係があるようで…
第2話
青紅葉(´・Д・)」
姫)(やばい、どうしよう…)
ざっざっざ…
走る音が森に響き渡る
ここは天の世界。この世界ともう1個人間界という世界が
ある。
姫)(とりあえずこの木の陰に隠れて…)
天)「おい!かぐや姫!どこに隠れている!出てこい!」
姫)(見つかるのも時間の問題か…)
すると、かぐや姫の背後で何か光っていた。
姫)(なんだこれは…もしかしてあの噂の人間界に通じる穴…)
謎)そうです。かぐや姫はここから人間界にやってきたのです。
しかしこの穴を通れば、どの時代へ行くのか自分は何歳として
人間界へ降り立つのか全く分かりません。
姫)(とりあえずここに逃げれば助かるか…)
ピカっ
姫)(うわ!)「まぶしい!」
そのまま下へ落下していった。
ざっざっざ…
走る音が森に響き渡る
ここは天の世界。この世界ともう1個人間界という世界が
ある。
姫)(とりあえずこの木の陰に隠れて…)
天)「おい!かぐや姫!どこに隠れている!出てこい!」
姫)(見つかるのも時間の問題か…)
すると、かぐや姫の背後で何か光っていた。
姫)(なんだこれは…もしかしてあの噂の人間界に通じる穴…)
謎)そうです。かぐや姫はここから人間界にやってきたのです。
しかしこの穴を通れば、どの時代へ行くのか自分は何歳として
人間界へ降り立つのか全く分かりません。
姫)(とりあえずここに逃げれば助かるか…)
ピカっ
姫)(うわ!)「まぶしい!」
そのまま下へ落下していった。
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