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応援よろしくですΣ(・ω・ノ)ノ!
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無題
@チコ*
♦悠太♦
別に調子に乗ってるわけじゃない。勝手に騒ぐから逆にめんどくせえ。
今日だって、ほら、____
「あのっ、私、ずっと前から悠太君が気になってて......」
「......ごめん。俺、好きな人いるんだ。気持ちは有難う」
____おかげで間の開け方とか、女子が僕をウザがらない告白の返事とか、いらない技術ばっか知った感じがする。
小3だった頃のダチはさすがに覚えてるけど、女子は点でダメ。告られるときに
「私たち、小2の時よくしゃべってたよね?」
とか言われても反応できねえよ。実際めっちゃ言われるし。僕って何かやらかしたっけ? って考えちまう。
そんな中唯一覚えてる女子は......
「_______________......ゆうか」
僕の初恋。
別に調子に乗ってるわけじゃない。勝手に騒ぐから逆にめんどくせえ。
今日だって、ほら、____
「あのっ、私、ずっと前から悠太君が気になってて......」
「......ごめん。俺、好きな人いるんだ。気持ちは有難う」
____おかげで間の開け方とか、女子が僕をウザがらない告白の返事とか、いらない技術ばっか知った感じがする。
小3だった頃のダチはさすがに覚えてるけど、女子は点でダメ。告られるときに
「私たち、小2の時よくしゃべってたよね?」
とか言われても反応できねえよ。実際めっちゃ言われるし。僕って何かやらかしたっけ? って考えちまう。
そんな中唯一覚えてる女子は......
「_______________......ゆうか」
僕の初恋。
無題
@チコ*
♦悠太♦
あれは確か......小3だったかな?
そのころから「自分はこういう顔なんだな」って自覚し始めたんだった。「ああもう仕方ないんだ、顔も一つの個性だし」。ませガキだったなと思う。
そして周りが騒ぐ中、一人読書に夢中だった彼女、______それがゆうか。苗字は覚えていない。
窓際の日向で光を浴びて読書をするゆうかは、小3からしてみればすごく大人びて見えた。それに比べて僕はなんてちっぽけなんだろうって思った。
どれだけいいところを見せても振り向いてくれない、そこが良かったんだと思う。
結局進展なしで、僕はアメリカ行き。
それがませてた僕の初恋。
あれは確か......小3だったかな?
そのころから「自分はこういう顔なんだな」って自覚し始めたんだった。「ああもう仕方ないんだ、顔も一つの個性だし」。ませガキだったなと思う。
そして周りが騒ぐ中、一人読書に夢中だった彼女、______それがゆうか。苗字は覚えていない。
窓際の日向で光を浴びて読書をするゆうかは、小3からしてみればすごく大人びて見えた。それに比べて僕はなんてちっぽけなんだろうって思った。
どれだけいいところを見せても振り向いてくれない、そこが良かったんだと思う。
結局進展なしで、僕はアメリカ行き。
それがませてた僕の初恋。
無題
@チコ*
♦里沙♦
「ゆーうーかっ、また雑誌?」
昼休みとか、暇な時はたいていゆうか......三行ゆうかのところへ遊びに行く。
そしてそういう時、ゆうかはたいてい雑誌を読んでる。
「まあね、今日はジャニーズ」
ゆうかはちらりと表紙を私のほうへ向け、また机にパタンと置いた。
ゆうかはなんというか____ちょっと変わってる子。雑誌だって普通は学校に持ってきちゃいけないはずなのに。
そのへん、皆とずれてる。
まあ私もそこが好きで、ゆうかに絡むんだけど。
「里沙は誰が好み?」
ゆうかが新人アイドルばっかりが写ったのグラビアを出して、私に問いかける。
「うーん......こんな感じの人とか?」
私が適当に選んだ子「七夕 聖都」は、なんだか悠太に似てた。
「ゆーうーかっ、また雑誌?」
昼休みとか、暇な時はたいていゆうか......三行ゆうかのところへ遊びに行く。
そしてそういう時、ゆうかはたいてい雑誌を読んでる。
「まあね、今日はジャニーズ」
ゆうかはちらりと表紙を私のほうへ向け、また机にパタンと置いた。
ゆうかはなんというか____ちょっと変わってる子。雑誌だって普通は学校に持ってきちゃいけないはずなのに。
そのへん、皆とずれてる。
まあ私もそこが好きで、ゆうかに絡むんだけど。
「里沙は誰が好み?」
ゆうかが新人アイドルばっかりが写ったのグラビアを出して、私に問いかける。
「うーん......こんな感じの人とか?」
私が適当に選んだ子「七夕 聖都」は、なんだか悠太に似てた。
はるるの小説の感想スレです。
小説には何も書かないでください。
書いた場合は、感想スレに注意を書くので、削除してください
小説には何も書かないでください。
書いた場合は、感想スレに注意を書くので、削除してください
魔女プリの感想を書いてくださーい!
リレー小説始めましょう!(イエ~イ☆
ということで、ココはリレー小説の準備スレでーす♪(´▽`)
・リレーの順番
・小説の題名
・登場人物
・内容(ジャンル、ストーリー)
などなどを考えようねっ
はい、前のリレー小説は難しすぎるので、即削除!((
コッチが、新しいリレー小説(略してマイスト!)だお(*^^)v
じゃあ、どたばたSTART♪w
1
Yuru.∞_________________________
「露・・・・・・」
まだ、夢を見てるみたい。実感が湧かなくて、なんだかそわそわする。
そんな、不思議な気持ち。
「愛してるよ」
そう言って、彼は私の薬指に指輪をはめた。・・・・・・きらきら輝く、結婚指輪を。
「・・・・・・龍」
私と龍は、少しずつ顔を近づける。ついに、唇が重なり合って。
ぱちぱちぱち、と盛大な拍手が私たちに送られる。
・・・・・・ああ、私たち、やっと結婚できたんだ・・・・・・。
「露、やっとここまできたな」
「うんっ。今までありがと、これからもよろしくね、龍」
「当たり前だ」
新郎新婦の私たちは、微笑み合う。
今までいろいろ大変だったけど、頑張った価値アリ。
きっと、私は世界一の幸せな女。龍も、世界一幸せな男だと思ってるといいな。
これは、私と龍が結婚するまでのお話。
私だけの、My story・・・・・・
_________________________
こちらは、「通信学校彗見た中」に使われます。
悪魔がコメントしますが、ほかの人もコメントしてかまいません。
ご自由にお使いください。
(悪魔がコメントするんですがその返信をバンバンしてください!!!)
あと悪魔って名前になってるけど、書いてるのは作者です。
悪魔がコメントしますが、ほかの人もコメントしてかまいません。
ご自由にお使いください。
(悪魔がコメントするんですがその返信をバンバンしてください!!!)
あと悪魔って名前になってるけど、書いてるのは作者です。
11月8日
悪魔
今、現在のお金、体力を表示しました。
こちらは、編集します。
タイトルとしたの文に編集した日付が書いてあります。
最新編集 ・・・11月8日
はるるんラブユ~:
お金153万G 体力「5400」
心臓✖ 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
アクアマリン:
お金197万G 体力「6100」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
わるゆる:
お金143万G 体力「7300」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
アプリコ:
お金231万G 体力「6200」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
チコ:
お金131万G 体力「5800」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
クロハ:
お金162万G 体力「8000」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
柚子蜜柑:
お金121万G 体力「6100」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
青紅葉:
お金147万G 体力「5700」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
ななもち:
お金139万G 体力「6300」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
こちらは、編集します。
タイトルとしたの文に編集した日付が書いてあります。
最新編集 ・・・11月8日
はるるんラブユ~:
お金153万G 体力「5400」
心臓✖ 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
アクアマリン:
お金197万G 体力「6100」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
わるゆる:
お金143万G 体力「7300」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
アプリコ:
お金231万G 体力「6200」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
チコ:
お金131万G 体力「5800」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
クロハ:
お金162万G 体力「8000」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
柚子蜜柑:
お金121万G 体力「6100」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
青紅葉:
お金147万G 体力「5700」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
ななもち:
お金139万G 体力「6300」
心臓 目 耳 鼻 左手 右手 右足 左足
無題
闇の皇帝はるる
こんにちは。闇の皇帝はるるです。
戦車のルールを説明いたします。
《戦車、敵の説明》
戦車は、猫耳には8台、私たちは13台です。
猫耳のフラッグ車はアクアマリン様。
私たちのフラッグ車は私が行います。
《倒れた場合の説明》
戦車は弾が当たり走行不能になると、参加権を失います。
横転した場合、レベルが120以上であればすぐ走行可能となります。
弾が当たり引火した場合、下の表示に、消火器ボタンが出てきて10秒に30回押せば走行可能です。
押せなければ走行不能となります。
キャタピラが外れた場合は、アイテムに「速攻直し薬」が入っていたら走行可能。
入ってなければ走行不能です。
その他質問がありましたら、お書きください。
戦車のルールを説明いたします。
《戦車、敵の説明》
戦車は、猫耳には8台、私たちは13台です。
猫耳のフラッグ車はアクアマリン様。
私たちのフラッグ車は私が行います。
《倒れた場合の説明》
戦車は弾が当たり走行不能になると、参加権を失います。
横転した場合、レベルが120以上であればすぐ走行可能となります。
弾が当たり引火した場合、下の表示に、消火器ボタンが出てきて10秒に30回押せば走行可能です。
押せなければ走行不能となります。
キャタピラが外れた場合は、アイテムに「速攻直し薬」が入っていたら走行可能。
入ってなければ走行不能です。
その他質問がありましたら、お書きください。
はるるんラブユ~、第3作目は「通信学校、彗見た中」です!
この作品には、皆さんが出演します!
性格は私にお任せ!
~おはなし~
パソコンの中学校、「彗見た中」正式には「通信学校彗星が見たくて中学校」
ここの生徒は自分のアバターを作って授業に参加している。
でも急に変なゲームに巻き込まれて!?
この作品には、皆さんが出演します!
性格は私にお任せ!
~おはなし~
パソコンの中学校、「彗見た中」正式には「通信学校彗星が見たくて中学校」
ここの生徒は自分のアバターを作って授業に参加している。
でも急に変なゲームに巻き込まれて!?
主人公
はるるんラブユ~
はるるんラブユ~・・・「は」
甘えん坊で泣き虫の中学1年生
アクアマリン・・・「マ」
しっかり者だけど小マリ」柄なクラスの代表。
アプリコ・・・「あ」
二次元や芸能界に詳しい流行先走りな子。
わるゆる・・・「わ」
パソコンからも男子にモテモテなかわいい子。
チコ・・・「チ」
チコっとしていて、ちょっとおっちょこちょいな子。
クロハ・・・「ク」
頼れる隊長!ていう感じの子。運動ができる。
青紅葉・・・「あお」
お菓子づくりが得意な子。毎日、手作りスイーツの写真を見せてくれる。
柚子蜜柑・・・「み」
とっても元気で楽器を演奏するのが得意な子。
ななもち・・・「な」
不思議ちゃん
ユーリィ・・・「ユ」
彗見たの世界からやっている人気者。
ガルム・・・「ガ」
彗見たの世界からやっているモテモテ男子
(ユーリィ、ガルムは月に1回来てくれる。)
先生・・・先生
謎
甘えん坊で泣き虫の中学1年生
アクアマリン・・・「マ」
しっかり者だけど小マリ」柄なクラスの代表。
アプリコ・・・「あ」
二次元や芸能界に詳しい流行先走りな子。
わるゆる・・・「わ」
パソコンからも男子にモテモテなかわいい子。
チコ・・・「チ」
チコっとしていて、ちょっとおっちょこちょいな子。
クロハ・・・「ク」
頼れる隊長!ていう感じの子。運動ができる。
青紅葉・・・「あお」
お菓子づくりが得意な子。毎日、手作りスイーツの写真を見せてくれる。
柚子蜜柑・・・「み」
とっても元気で楽器を演奏するのが得意な子。
ななもち・・・「な」
不思議ちゃん
ユーリィ・・・「ユ」
彗見たの世界からやっている人気者。
ガルム・・・「ガ」
彗見たの世界からやっているモテモテ男子
(ユーリィ、ガルムは月に1回来てくれる。)
先生・・・先生
謎
第1話
はるるんラブユ~
私がこのゲームをやらなければならなくなったのは、2,3か月前だっけ。
は「おはようございます!」
皆「おはよう!」
は「何してるの?」
ク「今日のテストの予習。私以外みんな忘れてたんだよ!」
あ「でも、予習って言っても範囲がわかってないから、お絵かきだけど。」
マ「あぷがすっごくうまい絵を書いてるんだよ!ほら」
パソコンのメールに1通のメールが来た。
は「あぷ、うまーい!」
あ「ありがとう。」
み「あと30秒で、朝の会始まるよ!早くすわって!」
どってーん。私は転んでしまった。
チ「はるる大丈夫?」
は「うん。」
ぎりぎり私は遅刻にならなかった。
は「おはようございます!」
皆「おはよう!」
は「何してるの?」
ク「今日のテストの予習。私以外みんな忘れてたんだよ!」
あ「でも、予習って言っても範囲がわかってないから、お絵かきだけど。」
マ「あぷがすっごくうまい絵を書いてるんだよ!ほら」
パソコンのメールに1通のメールが来た。
は「あぷ、うまーい!」
あ「ありがとう。」
み「あと30秒で、朝の会始まるよ!早くすわって!」
どってーん。私は転んでしまった。
チ「はるる大丈夫?」
は「うん。」
ぎりぎり私は遅刻にならなかった。
第2話
はるるんラブユ~
先「おはようございます。」
マ「先生!今日のテストの範囲を教えてください!」
先「彗見たに関することです。それとこのテストで75点以上とれた方は彗見たのゲームをできるようにします。」
皆「えっ!」
私はとても興奮した。みんなもしていた。
皆は自分の机で彗見たの情報をどんどん集めていった。
そしてテストもみんな頑張って、やり遂げた。あとは点数だけ。
先「お疲れ様でした。点数を発表します。」
ドキドキ。彗見たができるということでみんな顔が真剣だった。
先「最低点数は・・・・78点です。」
皆「やったーーーーー!!!」
みんな合格。それだけでうれしくなった。
私の点数は86点。最高は、ななもちの97点だった。
そして、一斉メールが届いた。
「彗星が見たくて~version3~」
マ「先生!今日のテストの範囲を教えてください!」
先「彗見たに関することです。それとこのテストで75点以上とれた方は彗見たのゲームをできるようにします。」
皆「えっ!」
私はとても興奮した。みんなもしていた。
皆は自分の机で彗見たの情報をどんどん集めていった。
そしてテストもみんな頑張って、やり遂げた。あとは点数だけ。
先「お疲れ様でした。点数を発表します。」
ドキドキ。彗見たができるということでみんな顔が真剣だった。
先「最低点数は・・・・78点です。」
皆「やったーーーーー!!!」
みんな合格。それだけでうれしくなった。
私の点数は86点。最高は、ななもちの97点だった。
そして、一斉メールが届いた。
「彗星が見たくて~version3~」
第3話
はるるんラブユ~
さっそく彗見たのゲームをやってみた。
今までとは違うところ、それは
1,画面が2分割している。
片方はゲーム、もう片方は交流ステーションになっている。
交流ステーションは送信したらすぐ出てくるようになっていて交流しやすくなっていた。
私は早速交流ステーション、交ステでコメントを打った。
は「皆さんいますか?私はみんなと一緒にやりたいと思いますのでこのメールに返信が来たらやりたいと思います!」
あ「あぷりこいまーす!」
マ「だんちょーもいるぜ!」
わ「ちょっと提案!おんなじ時間にやりませんか?」
チ「チコでーす!わるゆるさんのいいですね!」
ク「じゃあ、14:00ちょうどにやろ!」
あお「ok!!!」
み「あと2分だよ!」
あ「あと1分!」
わ「あと30秒!」
5・4・3・2・1 ぽちっ!
スタートとともに懐かしい音楽が流れてきて、今までと違う私たちのアバターが現れた。
今までとは違うところ、それは
1,画面が2分割している。
片方はゲーム、もう片方は交流ステーションになっている。
交流ステーションは送信したらすぐ出てくるようになっていて交流しやすくなっていた。
私は早速交流ステーション、交ステでコメントを打った。
は「皆さんいますか?私はみんなと一緒にやりたいと思いますのでこのメールに返信が来たらやりたいと思います!」
あ「あぷりこいまーす!」
マ「だんちょーもいるぜ!」
わ「ちょっと提案!おんなじ時間にやりませんか?」
チ「チコでーす!わるゆるさんのいいですね!」
ク「じゃあ、14:00ちょうどにやろ!」
あお「ok!!!」
み「あと2分だよ!」
あ「あと1分!」
わ「あと30秒!」
5・4・3・2・1 ぽちっ!
スタートとともに懐かしい音楽が流れてきて、今までと違う私たちのアバターが現れた。
第4話
はるるんラブユ~
は「私のアバター・・・。制服も一緒だし髪型も一緒・・・。」
み「もしかして、はるる?」
柚子蜜柑だ。アイテム欄を見てみると、楽器があった。
私のは・・・・ネジ!?+ドライバー・・・。明らかに部活に影響してる。
あ「はるる・・・?わるゆる・・・?私はアプリコだけど・・・。」
は・わ「うん!」
マ「だんちょーのアクマリですけど。」
は・わ・あ「だんちょー!!」
チ「なにここ?」
ク「彗見たの世界?」
あお「そうだよね・・・。」
な「チコ、クロ、あおあお。あの4人は・・・?」
マ「あぷ、わるゆる、はるる、チコ、クロハ、ななもち、あおあお、私。全員そろったね!」
これから私たちの冒険が始まったが、こんなに元気だったのはこの日だけだった。
み「もしかして、はるる?」
柚子蜜柑だ。アイテム欄を見てみると、楽器があった。
私のは・・・・ネジ!?+ドライバー・・・。明らかに部活に影響してる。
あ「はるる・・・?わるゆる・・・?私はアプリコだけど・・・。」
は・わ「うん!」
マ「だんちょーのアクマリですけど。」
は・わ・あ「だんちょー!!」
チ「なにここ?」
ク「彗見たの世界?」
あお「そうだよね・・・。」
な「チコ、クロ、あおあお。あの4人は・・・?」
マ「あぷ、わるゆる、はるる、チコ、クロハ、ななもち、あおあお、私。全員そろったね!」
これから私たちの冒険が始まったが、こんなに元気だったのはこの日だけだった。
みんなのアイテム、強さ
はるるんラブユ~
はるるんラブユ~:女 職業「中学のシャーペン直し達人。」
レベル5 お金153万G 体力「5600」
アイテム:ネジ、+ドライバー
頭脳が求められる戦い、ロボットとの戦いで強くなれる。
だが、運動神経がわるく、すばしっこい敵には即負け。
アクアマリン:女 職業「中学のバス乗り達人」
レベル5 お金197万G 体力「6100」
アイテム:バスの定期券、難しい教科書
頭脳が求められる戦い、すぐ逃げる敵の戦いですぐ勝てる。
わるゆる:女 職業「リアリアリア充の達人」
レベル5 お金143万G 体力「7300」
アイテム:バトミントンのラケット、弟のぬいぐるみ
すばしっこい敵の戦い、悪いことをする敵には強い
ロボットの敵には弱い。
アプリコ:女 職業「即調べ、最新情報の達人」
レベル5 お金231万G 体力「6200」
アイテム:スマホ、パソコン 紙
流行に興味なしの敵、おじいちゃんなどの敵にはすごく強い
流行に敏感すぎて馬鹿な敵には×
チコ:女 職業「音楽ずかいの達人」
レベル5 お金131万G 体力「5800」
アイテム:楽器、楽譜
柚子蜜柑、青紅葉といるとレベルがアップする。
クロハ:女 職業「バスケの達人」
レベル5 お金162万G 体力「8000」
アイテム:バスケットボール、衣類
ボールを使うことができるので、だいたいの敵はOK
柚子蜜柑:女 職業「楽器使いの達人」
レベル5 お金121万G 体力「6100」
アイテム:楽器、楽譜、パソコン
チコ、青紅葉といるとレベルがアップする。
音楽嫌いの敵にはすぐ勝てる。
青紅葉:女 職業「音符使いの達人」
レベル5 お金147万G 体力「5700」
アイテム:音符、泡だて器、楽器
柚子蜜柑、チコがいるとレベルアップする。
音楽系、料理系は得意
ななもち:女 職業「計算お任せ!達人」
レベル5 お金139万G 体力「6300」
アイテム:電卓、シャーペン、紙
計算問題だと絶対に勝てる。
だが、理系となると×
レベル5 お金153万G 体力「5600」
アイテム:ネジ、+ドライバー
頭脳が求められる戦い、ロボットとの戦いで強くなれる。
だが、運動神経がわるく、すばしっこい敵には即負け。
アクアマリン:女 職業「中学のバス乗り達人」
レベル5 お金197万G 体力「6100」
アイテム:バスの定期券、難しい教科書
頭脳が求められる戦い、すぐ逃げる敵の戦いですぐ勝てる。
わるゆる:女 職業「リアリアリア充の達人」
レベル5 お金143万G 体力「7300」
アイテム:バトミントンのラケット、弟のぬいぐるみ
すばしっこい敵の戦い、悪いことをする敵には強い
ロボットの敵には弱い。
アプリコ:女 職業「即調べ、最新情報の達人」
レベル5 お金231万G 体力「6200」
アイテム:スマホ、パソコン 紙
流行に興味なしの敵、おじいちゃんなどの敵にはすごく強い
流行に敏感すぎて馬鹿な敵には×
チコ:女 職業「音楽ずかいの達人」
レベル5 お金131万G 体力「5800」
アイテム:楽器、楽譜
柚子蜜柑、青紅葉といるとレベルがアップする。
クロハ:女 職業「バスケの達人」
レベル5 お金162万G 体力「8000」
アイテム:バスケットボール、衣類
ボールを使うことができるので、だいたいの敵はOK
柚子蜜柑:女 職業「楽器使いの達人」
レベル5 お金121万G 体力「6100」
アイテム:楽器、楽譜、パソコン
チコ、青紅葉といるとレベルがアップする。
音楽嫌いの敵にはすぐ勝てる。
青紅葉:女 職業「音符使いの達人」
レベル5 お金147万G 体力「5700」
アイテム:音符、泡だて器、楽器
柚子蜜柑、チコがいるとレベルアップする。
音楽系、料理系は得意
ななもち:女 職業「計算お任せ!達人」
レベル5 お金139万G 体力「6300」
アイテム:電卓、シャーペン、紙
計算問題だと絶対に勝てる。
だが、理系となると×
無題
はるるんラブユ~
みんなと会ってから「新規登録」をした。もちろんみんなと相談しながら。
なんか、自分のアバターの体力がなくなってしまうことがあるらしい。
復活できるために下の8つから差し出さなければならないらしい。
心臓・目・耳・鼻・左手・右手・右足・左足。
1日にレベルを1個上げなくてもならない。そういうことは毎日やるってこと!?
私は右手が利き手だから左手を選択した。
みんなも利き手じゃないほうを選択したらしい。
は「体力って私は5600だったんですけど、皆さんはどうですか?」
わ「私は、7300。体力はアップしたりするんじゃない?」
マ「6100。体力が多いほうが有利だよね。」
は「はい。そうだと思いますよ。私結構低いんで気を付けます。」
あ「6200。はるる気を付けてね。」
は「わるゆる。マリにゃん。あぷ。ありがとう。」
でも気を付けたつもりでも、どうすることもできなかった。
なんか、自分のアバターの体力がなくなってしまうことがあるらしい。
復活できるために下の8つから差し出さなければならないらしい。
心臓・目・耳・鼻・左手・右手・右足・左足。
1日にレベルを1個上げなくてもならない。そういうことは毎日やるってこと!?
私は右手が利き手だから左手を選択した。
みんなも利き手じゃないほうを選択したらしい。
は「体力って私は5600だったんですけど、皆さんはどうですか?」
わ「私は、7300。体力はアップしたりするんじゃない?」
マ「6100。体力が多いほうが有利だよね。」
は「はい。そうだと思いますよ。私結構低いんで気を付けます。」
あ「6200。はるる気を付けてね。」
は「わるゆる。マリにゃん。あぷ。ありがとう。」
でも気を付けたつもりでも、どうすることもできなかった。
無題
はるるんラブユ~
レベルを上げるには毎日、経験値を50集めなければならない。
楽なのはレベルを上げるための経験値が変わらないこと。
だが、体力が1000ぐらいの敵を倒したら「5」経験値をもらえる。
イコール10回やらなければならない。
そのことが1か月続いた。
わ「ちょっと提案してもいいですか?」
は「はい」
マ「なーに?」
わ「みんなで一緒に強い敵を倒せば経験値をたくさんもらえると思うんです。
遊び方でも「一緒にやっても経験値はそのままもらえる」と書いてありますし。」
マ「確かに。でもチコやあおあおやはるるがまだ体力がアップしないけど。」
は「足手まといになりそうです。」
わ「それを体力多めのクロハが守るっていうわけ。」
は「うーーーん。万が一ですよ、敵がたくさんいたり強すぎた場合どうするんですか。」
わ「それは・・・。まだ決めてない!」
マ「わかった。みんなに伝えとくね。」
わ・は「ありがとう」
楽なのはレベルを上げるための経験値が変わらないこと。
だが、体力が1000ぐらいの敵を倒したら「5」経験値をもらえる。
イコール10回やらなければならない。
そのことが1か月続いた。
わ「ちょっと提案してもいいですか?」
は「はい」
マ「なーに?」
わ「みんなで一緒に強い敵を倒せば経験値をたくさんもらえると思うんです。
遊び方でも「一緒にやっても経験値はそのままもらえる」と書いてありますし。」
マ「確かに。でもチコやあおあおやはるるがまだ体力がアップしないけど。」
は「足手まといになりそうです。」
わ「それを体力多めのクロハが守るっていうわけ。」
は「うーーーん。万が一ですよ、敵がたくさんいたり強すぎた場合どうするんですか。」
わ「それは・・・。まだ決めてない!」
マ「わかった。みんなに伝えとくね。」
わ・は「ありがとう」
無題
はるるんラブユ~
わるゆるが提案した作戦はみんなに伝わり、みんな賛成した。
万が一の場合、逃げる。ということになった。
作戦を練っているとき、アプリコはこんなアイテムを見つけた。
あ「アイテムにすっごいのありました!!」
わ「なーに?」
あ「「アップ注射」というのなんですが、注射を打てば体力が全部回復するっていうアイテムです。」
わ「すげー!アップ注射ってどうやって手に入るの???」
あ「えっと、、、体力が「12000」の敵に戦って勝てばもらえるらしいです。」
マ「コメントずっと見てたけど、すごいアイテムだから体力多いんだ。でもほしいよね。」
わ「3人グループを3つ作ればいいんじゃないですか?」
あ「その提案いいね!じゃあ、
・はるる、アクマリ、わるゆる
・私、チコ、クロハ
・蜜柑、青紅葉、なな でどう?」
マ「それなら、平等だね。蜜柑チームが少し心配だけど。」
わ「だったらクロハや私、体力が多い人がもう1人行けばOKじゃない?」
あ「うん!じゃあこれをみんなが集まる時間に話してみんなが賛成したらやろう!さっそく!」
わ・マ「はい!」
だがこれが本当の恐怖を知ることになった。
万が一の場合、逃げる。ということになった。
作戦を練っているとき、アプリコはこんなアイテムを見つけた。
あ「アイテムにすっごいのありました!!」
わ「なーに?」
あ「「アップ注射」というのなんですが、注射を打てば体力が全部回復するっていうアイテムです。」
わ「すげー!アップ注射ってどうやって手に入るの???」
あ「えっと、、、体力が「12000」の敵に戦って勝てばもらえるらしいです。」
マ「コメントずっと見てたけど、すごいアイテムだから体力多いんだ。でもほしいよね。」
わ「3人グループを3つ作ればいいんじゃないですか?」
あ「その提案いいね!じゃあ、
・はるる、アクマリ、わるゆる
・私、チコ、クロハ
・蜜柑、青紅葉、なな でどう?」
マ「それなら、平等だね。蜜柑チームが少し心配だけど。」
わ「だったらクロハや私、体力が多い人がもう1人行けばOKじゃない?」
あ「うん!じゃあこれをみんなが集まる時間に話してみんなが賛成したらやろう!さっそく!」
わ・マ「はい!」
だがこれが本当の恐怖を知ることになった。
無題
はるるんラブユ~
みんな賛成、そういうことになった。
これでも万が一の場合・・・にげる。
そして第1のチーム、はるる、アクマリ、わるゆるがアップ注射を持っている敵へと向かった。
戦闘ゾーン
こちらは「12000」の「ウーンドー」との対決です。
運動が苦手な方はご注意ください。
は「私じゃん。」
わ「大丈夫。だんちょーと私がいるから」
マ「そうだよ。防御よろしくね。」
私は1か月の間、防御を磨いてきた。
だから、70%は防げる。
!敵が近づいてます!
わ「いくよ。」
マ・は「はい!」
猫耳のターン
わるゆるがフォアバンドでシャトルを当てた
ウーンドーに500のダメージ
12000→11500
敵のターン
はるるを狙い、縄跳びぶつけ!
弱点を狙われダメージが2倍になります。
はるるに1000のダメージ
《はるる》5600→4600
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
左手に少し痛みが来た。ダメージが来ると復活代償が傷んでしまう。
猫耳のターン
アクマリの計算スラッシュ!
ウーンドーは弱点に当たり1.5倍のダメージ。
ウーンドーに450のダメージ
《ウーンドー》11500→11050
私は予感した。私を狙っているのだと。
これでも万が一の場合・・・にげる。
そして第1のチーム、はるる、アクマリ、わるゆるがアップ注射を持っている敵へと向かった。
戦闘ゾーン
こちらは「12000」の「ウーンドー」との対決です。
運動が苦手な方はご注意ください。
は「私じゃん。」
わ「大丈夫。だんちょーと私がいるから」
マ「そうだよ。防御よろしくね。」
私は1か月の間、防御を磨いてきた。
だから、70%は防げる。
!敵が近づいてます!
わ「いくよ。」
マ・は「はい!」
猫耳のターン
わるゆるがフォアバンドでシャトルを当てた
ウーンドーに500のダメージ
12000→11500
敵のターン
はるるを狙い、縄跳びぶつけ!
弱点を狙われダメージが2倍になります。
はるるに1000のダメージ
《はるる》5600→4600
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
左手に少し痛みが来た。ダメージが来ると復活代償が傷んでしまう。
猫耳のターン
アクマリの計算スラッシュ!
ウーンドーは弱点に当たり1.5倍のダメージ。
ウーンドーに450のダメージ
《ウーンドー》11500→11050
私は予感した。私を狙っているのだと。
無題
はるるんラブユ~
ウーンドーのターン
はるるを狙い縄跳びぶつけ!
はるるは自分に5%防御を使った。
はるるの弱点に当たり2倍となります。
はるるに850のダメージ!
《はるる》4600→3750
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
は「痛ッ!」
マ「はるる大丈夫!?無理しないほうがいいよ!」
は「でもアップ注射みんな持っといたほうがいいから。」
わ「でも!」
は「大丈夫!!!」
猫耳のターン
はるるが+ドライバーのネジ飛ばしをした。
ウーンドーは素早くよけた。
ウーンドーに0のダメージ!
《ウーンドー》11050
は「はぁ、はぁはぁ。」
はるるさんの体力が勝手に下がるダメージがくわえられました。
弱点に当たりダメージは3倍。
1回のターンに900のダメージです。
ウーンドーのターン
はるるを狙い縄跳び飛ばし!
はるるは10%防御を使った!
弱点に当たったため2倍のダメージ!
+900のダメージ
はるるに1750のダメージ!
《はるる》3750→2000
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
はるるを狙い縄跳びぶつけ!
はるるは自分に5%防御を使った。
はるるの弱点に当たり2倍となります。
はるるに850のダメージ!
《はるる》4600→3750
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
は「痛ッ!」
マ「はるる大丈夫!?無理しないほうがいいよ!」
は「でもアップ注射みんな持っといたほうがいいから。」
わ「でも!」
は「大丈夫!!!」
猫耳のターン
はるるが+ドライバーのネジ飛ばしをした。
ウーンドーは素早くよけた。
ウーンドーに0のダメージ!
《ウーンドー》11050
は「はぁ、はぁはぁ。」
はるるさんの体力が勝手に下がるダメージがくわえられました。
弱点に当たりダメージは3倍。
1回のターンに900のダメージです。
ウーンドーのターン
はるるを狙い縄跳び飛ばし!
はるるは10%防御を使った!
弱点に当たったため2倍のダメージ!
+900のダメージ
はるるに1750のダメージ!
《はるる》3750→2000
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
無題
はるるんラブユ~
敵「はるるというやら、とっても弱いな。」
はるる様の体力が2000以下になったため、攻撃を1ターンできません。
は「なんで!?」
ウーンドーのターン
はるるに縄跳び小石飛ばしを唱えた!
見事に当たり成功!
はるるの弱点に当たり2倍のダメージです。
はるるに1500のダメージ!
《はるる》2000→500
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
はるる様が瀕死状態になりました。
わ「あと1ターン。はるるが死んじゃう。」
マ「左手、大丈夫?はるる。」
は「だいじょうぶです。」
猫耳のターン
わるゆるが呪文取り消しを唱えた!
TWOターンのアイテムを使いもう一度攻撃できます。
アクアマリンが体力回復をつかった!
はるるに500の体力アップです。
はるる様の1ターンにつき1回のダメージ効果がなくなりました。
また500の体力回復です。
《はるる》500→1000
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
《ウーンドー》10850
は「ありがとう!」
わ「次は絶対に防御魔法使って!」
は「うん!」
ウーンドーのターン
レアアイテム作動
は「レアアイテム!?」
通りすがりの通り魔
一番体力が少ない人を倒すことが可能。
はるるさんがいなくなりました。
《はるる》1000→0
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
はるる様の体力が2000以下になったため、攻撃を1ターンできません。
は「なんで!?」
ウーンドーのターン
はるるに縄跳び小石飛ばしを唱えた!
見事に当たり成功!
はるるの弱点に当たり2倍のダメージです。
はるるに1500のダメージ!
《はるる》2000→500
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
はるる様が瀕死状態になりました。
わ「あと1ターン。はるるが死んじゃう。」
マ「左手、大丈夫?はるる。」
は「だいじょうぶです。」
猫耳のターン
わるゆるが呪文取り消しを唱えた!
TWOターンのアイテムを使いもう一度攻撃できます。
アクアマリンが体力回復をつかった!
はるるに500の体力アップです。
はるる様の1ターンにつき1回のダメージ効果がなくなりました。
また500の体力回復です。
《はるる》500→1000
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
《ウーンドー》10850
は「ありがとう!」
わ「次は絶対に防御魔法使って!」
は「うん!」
ウーンドーのターン
レアアイテム作動
は「レアアイテム!?」
通りすがりの通り魔
一番体力が少ない人を倒すことが可能。
はるるさんがいなくなりました。
《はるる》1000→0
《アクマリ》6100
《わるゆる》7300
無題
はるるんラブユ~
わ「はるるがいなくなった!」
マ「はるる・・・。」
敵「これで、無事終わったしあとは何にもしていいよ♪」
わ「ウーンドー・・・・・。」
猫耳のターン
わるゆるがアイテム作動!
自分の体力を減らす代わりに相手に無くす体力を3倍のダメージとなります。
わるゆるが3625の体力減らしで、ウーンドーに10875にダメージです。
ウーンドーがいなくなりました。
わるゆる:戦利品、アップ注射×1
アクアマリン:アップ注射×1
あ「お帰り!えっと、はるるどうしたw?」
わ「体力なくなっちゃったよ。いなくなっちゃったよ。」
あ「えっ・・・・。本当?うそだよね?ww」
マ「敵がはるるだけを狙って・・・・。」
わ「はるる、今頃どうなっているんだろうな。」
マ「はるる・・・。」
敵「これで、無事終わったしあとは何にもしていいよ♪」
わ「ウーンドー・・・・・。」
猫耳のターン
わるゆるがアイテム作動!
自分の体力を減らす代わりに相手に無くす体力を3倍のダメージとなります。
わるゆるが3625の体力減らしで、ウーンドーに10875にダメージです。
ウーンドーがいなくなりました。
わるゆる:戦利品、アップ注射×1
アクアマリン:アップ注射×1
あ「お帰り!えっと、はるるどうしたw?」
わ「体力なくなっちゃったよ。いなくなっちゃったよ。」
あ「えっ・・・・。本当?うそだよね?ww」
マ「敵がはるるだけを狙って・・・・。」
わ「はるる、今頃どうなっているんだろうな。」
無題
はるるんラブユ~
戦いが終わった夕方。
みんなが集まり、対戦結果を話したらしい。私のことも一緒に・・・。
チ「はるる、いなくなっちゃったの!?どうして!?わるいたじゃん!!!」
わ「私だって助けたかったよ・・・。敵のせい!敵のせい!」
マ「だんちょーから言うね。はるるは今、左手ですごく苦しんでると思う。だから今いないんじゃない?」
あお「私もそうなったら そうする 」
みんなコメントを書かなくなったその時だった。
は「帰ってきましたよ。 皆さん。」
こんにちは悪夢です。これからは私がナレーションいたします。はるるさんの手で。
これからよろしくお願いしますね。
みんなが集まり、対戦結果を話したらしい。私のことも一緒に・・・。
チ「はるる、いなくなっちゃったの!?どうして!?わるいたじゃん!!!」
わ「私だって助けたかったよ・・・。敵のせい!敵のせい!」
マ「だんちょーから言うね。はるるは今、左手ですごく苦しんでると思う。だから今いないんじゃない?」
あお「私もそうなったら そうする 」
みんなコメントを書かなくなったその時だった。
は「帰ってきましたよ。 皆さん。」
こんにちは悪夢です。これからは私がナレーションいたします。はるるさんの手で。
これからよろしくお願いしますね。
中間
はるるんラブユ~
1か月たった。左手は、みんながウーンドーと戦って戻ってきた。
今はリハビリの成果で昔の通り動かせる。
文房具を買いに行った日のことだった。
「あなたは・・・・ほしい?」
は「・・・って誰!どこにいるの?」
「あなたにはまだ見えません。契約していただくまでは。」
は「何を契約しろっていうの。」
「商品です。あなたには新商品を試していただきたくて。」
は「いやです。」
「アップ注射。貴方が取れなかった代物ですよね。それより強いものを試していただきたいんです。」
は「・・・・・遠慮します。」
「あなたのせいで皆さんに迷惑が掛かってるんですよ。これは、自分の体力が回復するプラスみんなの体力を増やせるんですよ。あなたには必ず必要なものでは」
は「・・・・・・・。3個ください」
「はい。では契約というわけですね。」
は「はい・・・・。」
「契約しました。あなたの心臓奪います。」
はるるはそのアイテムが転送されるとともに、心臓が悪魔に転送されてしまった。
今はリハビリの成果で昔の通り動かせる。
文房具を買いに行った日のことだった。
「あなたは・・・・ほしい?」
は「・・・って誰!どこにいるの?」
「あなたにはまだ見えません。契約していただくまでは。」
は「何を契約しろっていうの。」
「商品です。あなたには新商品を試していただきたくて。」
は「いやです。」
「アップ注射。貴方が取れなかった代物ですよね。それより強いものを試していただきたいんです。」
は「・・・・・遠慮します。」
「あなたのせいで皆さんに迷惑が掛かってるんですよ。これは、自分の体力が回復するプラスみんなの体力を増やせるんですよ。あなたには必ず必要なものでは」
は「・・・・・・・。3個ください」
「はい。では契約というわけですね。」
は「はい・・・・。」
「契約しました。あなたの心臓奪います。」
はるるはそのアイテムが転送されるとともに、心臓が悪魔に転送されてしまった。
無題
はるるんラブユ~
みんなが知ったのは、その事件の1日後だった。
ア「はるるがーーーーーー!!!ww」
だ「どうした!?はるるがどうした!?あーーー!!」
わ「どうしたの2人とも。あぷは「w」を付けて。」
ア「はるるが、はるるが・・・」
わ「何?」
だ「心臓にばつがついてる・・・・・・・。」
わ「えっ!本当!?それマジで!?」
ア「ほら・・・・・。」
アプはわるゆるにはるるのページを見せた。
わ「これ明らかにまずいじゃん。ゆるの予想だと、ウーンドーにやられたとか?」
チ「ゆるゆるゆるーーーーー!!!!
はるるが変なところに!!」
チコが見せてきたのはルールが書いてあるページだった。
チ「たとえばこれ。」ある一つのルール説明を押した。
は「このゲームでは宇宙船を改良することにより、ゲームの幅が広がります。ただいまのチコさまはレベルが100以上なので、全星が走行可能です。」
チ「はるるが案内アナウンサーになってるの!これおかしすぎる!」
だ「はるるを心臓を取り返すには・・・・・戦車で戦わなければならないんだって。」
ア「はるるがーーーーーー!!!ww」
だ「どうした!?はるるがどうした!?あーーー!!」
わ「どうしたの2人とも。あぷは「w」を付けて。」
ア「はるるが、はるるが・・・」
わ「何?」
だ「心臓にばつがついてる・・・・・・・。」
わ「えっ!本当!?それマジで!?」
ア「ほら・・・・・。」
アプはわるゆるにはるるのページを見せた。
わ「これ明らかにまずいじゃん。ゆるの予想だと、ウーンドーにやられたとか?」
チ「ゆるゆるゆるーーーーー!!!!
はるるが変なところに!!」
チコが見せてきたのはルールが書いてあるページだった。
チ「たとえばこれ。」ある一つのルール説明を押した。
は「このゲームでは宇宙船を改良することにより、ゲームの幅が広がります。ただいまのチコさまはレベルが100以上なので、全星が走行可能です。」
チ「はるるが案内アナウンサーになってるの!これおかしすぎる!」
だ「はるるを心臓を取り返すには・・・・・戦車で戦わなければならないんだって。」
ついに始まります!
はるるんラブユ~
それからみんなは、戦車の戦いに備え、万が一倒れた場合にすぐ直るレベルに達するまで一生懸命やっていた。
そして、はるる以外みんながレベル150に達した。
だ「みんな、、、準備はいい?」
ア「おっけー!ww」
わ「アイテム装備完了!」
チ「楽器もたくさん持っていくよ!」
し、み「いいよ――。」
な「はるるはまだアナウンサーのままだね。」
ク「まあ、勝てば治るよ。」
だ「じゃあ、いくよ・・・・・。」
はるるんラブユ~様の心臓の勝負です。
途中棄権はできません。参加しますか?
だ「参加します!」
参加します。ですね。メンバーは
リーダー、フラッグ車担当 アクアマリン
その他
アプリコ
わるゆる
チコ
クロハ
白姫
柚子蜜柑
ななもち
ルールは「black掲示板(https://nkmm-bbs-002.web.wox.cc/bbs/?mode=res&no=32#form)」
に書いてありますのでご覧ください。
準備が整いましたら、スタートボタンを押してください。5分後にスタートします。
そして、はるる以外みんながレベル150に達した。
だ「みんな、、、準備はいい?」
ア「おっけー!ww」
わ「アイテム装備完了!」
チ「楽器もたくさん持っていくよ!」
し、み「いいよ――。」
な「はるるはまだアナウンサーのままだね。」
ク「まあ、勝てば治るよ。」
だ「じゃあ、いくよ・・・・・。」
はるるんラブユ~様の心臓の勝負です。
途中棄権はできません。参加しますか?
だ「参加します!」
参加します。ですね。メンバーは
リーダー、フラッグ車担当 アクアマリン
その他
アプリコ
わるゆる
チコ
クロハ
白姫
柚子蜜柑
ななもち
ルールは「black掲示板(https://nkmm-bbs-002.web.wox.cc/bbs/?mode=res&no=32#form)」
に書いてありますのでご覧ください。
準備が整いましたら、スタートボタンを押してください。5分後にスタートします。
市川 莢花、13歳。
日本のとある都道府県に住む、平凡な中学生です。
彼氏いない歴は年齢と同じ。
片想いはすぐに飽き、只今好きな人はいません。
中学校に入ってから、成績ガタ落ちです。
帰宅部で、特に毎日に楽しみもなく、つまらない日々を過ごしています。
そんな私に、神様が能力を授けてくださいました。
それは…
「スマホの中の世界に入り込む能力」
私がスマホの中にいる間は、現実世界の時間は止まります。
親にも、先生にも見つかることはありません。
そして、神様はもう一つ、私に能力を授けてくださいました。
その能力に私はとても驚きました。
「ねこになる能力」
ねこになるなんて、夢にも思ってもいませんでした。
まさか、ねこあつめの世界に入れる上に、ねこになれるなんて…。
そんな私の壮大な物語。
第壱話 神様に能力を授けていただきました
/マリにゃん♪@あかさびさん納税神様に、1つ目の能力を伝えられたのは、2月22日、誕生日の夜のことでした。
「さや、そろそろ寝たら?誕生日くらい怒られたくないでしょ?」
「…はぁーい、そろそろ寝るね」
私は自分の部屋で、Twitterにアップされているねこあつめのイラストを見ていました。
2月22日、猫の日なのでいつもよりたくさんの画像が流れてきます。
ふわふわとしたタッチのねこたちの絵は、何度見ても心が和みます。
(やっぱ、寝ようかな)
Twitterを閉じ、スマホの電源を切りました。
ふぁー、と欠伸をひとつして、部屋の電気を消しました。
一日の締めくくりにねこのイラストが見れるなんて幸せだなと思ったので、
そのまま眠りにつきました。
「…や」
どこからか声が聞こえます。
「…かや」
優しい、おじいちゃんのような声です。
「さやかや」
そう言って私の前に現れたのは、仙人…ではなく神様でした。
全身白い服でした。何故か下駄を左右逆に履いていました。
「君に能力を授けたいと思うのじゃ」
(…能力?)
質問しようと声を出す間もなく、神様は言葉を続けた。
「まず、すまあとふぉんの中の世界に入り込む能力じゃ」
スマートフォン、ではなく、すまあとふぉん、という優しいイントネーションでした。
「スマートフォンの中の世界に入り込む能力…ですか?」
「そうじゃ。すまあとふぉんの中に入っている間は現実世界の時間は止まるのじゃよ。
それから、もう一つだけ、能力を授けよう」
私は混乱していました。まったく意味が分からないのです。
「あの…すごく、混乱してるんですが」
「いずれわかるさ。もう一つはねこになる能力じゃ」
(…はい?)
「ね、ねこ…ですか」
「ねこじゃ」
「ほんとに、ねこなんですか」
「ねこじゃ。何度言えば分かるのじゃ」
「は、はあ」
「君はねこあつめが好きであろう。君にぴったりな能力じゃろう」
(は、はい?)
「え、えっとつまり私に親の目の前でねこになれというのですか」
「はっはっは。面白いな。でも流れからしてわかるじゃろう。
ねこあつめの中の世界で、ねこになるのじゃ」
(私が、ねこに?)
「というか、なんで急にそんな能力を授けてくださるのですか」
「今日は君の誕生日であろう。しかも、ねこの日じゃ」
「は、はあ」
「ではここで失礼するぞ」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!神様!」
普通に神様と呼んでいるのも違和感がありますが、
夢の中では何とも気になりませんでした。
いきなり現れておいて「ではここで失礼するぞ」というのも気になりませんでした。
それよりも、授けてくださった2つの能力のほうが気になります。
起きることもなく、私はそのままぐっすりと眠っていました。
第弐話 気がつけば1時間ほど寝坊していました
/マリにゃん♪@あかさびさん納税私は3時に目覚ましをかけて寝ました。
目覚ましが鳴りました。止めました。
眠かったので「あと5分…」と二度寝してしまいました。
そしたら4時7分でした。
「…あ、もうこんな時間!寝坊だ」
私は宿題がまだ終わっていなかったので死に物狂いでやりました。
そしたら予定より早く終わってしまいました。5時36分に終わりました。
「何するかな…あ」
昨夜の夢を思い出して、スマホを起動しねこあつめの画面を開きました。
寝ている間に、くりーむさんとぷりんすさんが来ていました。
とりあえずにぼしを回収しました。
昨夜の夢について考えるのは帰ってからにしようと思い、
高級カリカリを設置してスマホの電源を切りました。
第参話 流行はBy the wayだそうです
/マリにゃん♪@あかさびさん納税「ただいま~っ」
7キロは超えているであろう大量の教科書を持って帰ったので
ばたん、と玄関にリュックを放り投げました。
「はぁ~疲れた」
置き勉させてくれない学校は生徒の肩を思いやってないよねと友達と話しながら帰りました。
一番重かったのは2学期の終業式の日で15キロくらいあったと思います。
「お姉ちゃんおかえり~!あっ、By the way,算数のプリント手伝って~」
「算数?教えるだけならいいけど。てかBy the wayどこで覚えた」
「By the wayはクラスで流行ってるの!」
「By the wayが流行るクラスって全国の学校探してもなかなかないって」
(彩花の算数の宿題を教えるから、あのことは後で考えよう…。)
第肆話 ごまねこは間違いでした
/マリにゃん♪@あかさびさん納税「あやか~、そろそろ寝よ~?」
「んー。そろそろねー」
「さや寝るわ~おやすみ~」
とか言っておきながら本当は寝ないのですが。
「ほーいおやすみんみんぜみー」
ねこあつめの世界に入るにはどうすればいいんだろう?
とりあえず何かやってみようっと。
ねこあつめを開いてっと…
(ひらけごま!)
(ひらけごまねこ!)
ご、ごまねこって何だろう…^^;
(ひらけねこあつめ!)
(ひらけにわさき!)
そう念じた(?)とたん、私の体がふわっと浮いた…ような感覚がしました。…と思います。
第伍話 えさが必要でした
/マリにゃん♪@あかさびさん納税身体に大きな衝撃が感じられました。
頭から落ちていれば頭蓋骨が粉々になっていたところでしょう。
危うくここで死んでしまうところでした。
「あっ…にわさきだ」
あたりを見回してみると、私の設置したカフェデラックス、アスレチックEXなど
たくさんのグッズがありました。私のねこあつめの世界そのものでした。
ということは…
(あれ?私えさ変え忘れてる?)
グッズはたくさんあるものの、えさの交換を忘れていました。
これではねこたちが来ることはないでしょう。
「あーあ、やっちゃったぁ」
私の
・文房具の話
・小学校の話
・ねこあつめの話
に使える感想スレでーす。
新しく作ってばっかりだ、小説wwwww
ご意見ご感想待ってマース。
・文房具の話
・小学校の話
・ねこあつめの話
に使える感想スレでーす。
新しく作ってばっかりだ、小説wwwww
ご意見ご感想待ってマース。
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