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はるるんラブユ~第2作目は〇。魔女プリ。〇です!
お話はこんなお話です!
ある女の子、宙は想像?いや妄想が大好きである。
あるとき、妄想をしていたら、魔女の世界来ちゃった!?
魔女の世界でハチャメチャなことがたくさん!
妄想好きの女子がはまる小説です!
お話はこんなお話です!
ある女の子、宙は想像?いや妄想が大好きである。
あるとき、妄想をしていたら、魔女の世界来ちゃった!?
魔女の世界でハチャメチャなことがたくさん!
妄想好きの女子がはまる小説です!
第4話
はるるんラブユ~
「え!なにこれ。」
まるでサマーウォーズの「OZ」みたいな建物があった。
そして周りからの冷たい視線・・・。
「あの…ここは・・・?」
宙は優しそうなおじさんに聞いてみた。
「いい魔女じゃ。ところでお前は・・・?」
「宙で・・・す・・・。人間です・・・。」
「人間じゃと!」
トゥルーーーーーー!トゥルーーーーーー!
警報が鳴った。そして地面から柵が出てきて、警備員が出てきた。
「おぬし何者だ!!!」
「東田宙です・・・。」
「東田宙?聞いたことあるけど・・・・」
「まあ、城に連れてって、話を聞こう・・。」
そして城に連れてかれた。
「お前、もう一度名前を教えろ。」
「もしかしたら、迷い人かもしれませんよ。」
そういったのは、生涯、いっしょにいる人、優真さんだった。
「東田宙です・・・・・。」
「東田宙・・・!柵を開けて!」
まるでサマーウォーズの「OZ」みたいな建物があった。
そして周りからの冷たい視線・・・。
「あの…ここは・・・?」
宙は優しそうなおじさんに聞いてみた。
「いい魔女じゃ。ところでお前は・・・?」
「宙で・・・す・・・。人間です・・・。」
「人間じゃと!」
トゥルーーーーーー!トゥルーーーーーー!
警報が鳴った。そして地面から柵が出てきて、警備員が出てきた。
「おぬし何者だ!!!」
「東田宙です・・・。」
「東田宙?聞いたことあるけど・・・・」
「まあ、城に連れてって、話を聞こう・・。」
そして城に連れてかれた。
「お前、もう一度名前を教えろ。」
「もしかしたら、迷い人かもしれませんよ。」
そういったのは、生涯、いっしょにいる人、優真さんだった。
「東田宙です・・・・・。」
「東田宙・・・!柵を開けて!」
第8話
はるるんラブユ~
ただ今入ったニュースです。優真様と結婚する予定の宙様がわる魔女の悪夢様と結婚するニュースが入ってきました。優真様の記者会見が始まります。」
「どうして優真さんは宙様を悪夢さんに?」
「そんなのわかりません!!深夜になった警報が鳴った時ヒメの姿が消えたんです!ヒメはたぶん命令飴をなめれられていると思います。
ヒメを助けに行きますね!!」
「記者会見は終了します。」
「あれ?全世界がわる魔女にならないぞ?なんでだ?まあいい。宙をずっとわる魔女にしていればいいのさ。」
「・・・・・悪夢・・・なんで私はわる魔女になってるの・・・」
「あっ、宙ちゃん。おはよ。もう一度あの飴なめる?」
「いやだ・・・。いい魔女に帰らせて・・・。」
「だったら、1か月命令が利かせる飴でもなめる?」
「うっ・・・・。・・・・・・・・・・。」
「どうして優真さんは宙様を悪夢さんに?」
「そんなのわかりません!!深夜になった警報が鳴った時ヒメの姿が消えたんです!ヒメはたぶん命令飴をなめれられていると思います。
ヒメを助けに行きますね!!」
「記者会見は終了します。」
「あれ?全世界がわる魔女にならないぞ?なんでだ?まあいい。宙をずっとわる魔女にしていればいいのさ。」
「・・・・・悪夢・・・なんで私はわる魔女になってるの・・・」
「あっ、宙ちゃん。おはよ。もう一度あの飴なめる?」
「いやだ・・・。いい魔女に帰らせて・・・。」
「だったら、1か月命令が利かせる飴でもなめる?」
「うっ・・・・。・・・・・・・・・・。」
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