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くらっくびぃだま٩(๑•̀ω•́๑)۶で~っすw
私は団長のアクアマリンねwwwww
小説の時だけこの名前でいきやす!
この小説(というか短編集)は、文房具目線のストーリーっすw
これがうまくいったら、野菜バージョンでもつk(((((
私は団長のアクアマリンねwwwww
小説の時だけこの名前でいきやす!
この小説(というか短編集)は、文房具目線のストーリーっすw
これがうまくいったら、野菜バージョンでもつk(((((
松永 羽琉斗(MATSUNAGA-HARUTO)
・小学6年生。
・かなりのおっちょこちょい。
・スポーツは好きだけど、得意というわけでもない。
・勉強のほうは至って普通。
5代目 筆箱さん(5DAIME-FUDEBAKOSAN)
・1代目の筆箱さんは、小学1年生がよく使う筆箱。
・2代目はボロボロになってしまった。
・3代目はファスナーが壊れた。
・4代目はものすごく汚れた。
僕は定規。
消しゴムくんと同じく、今年からの新入り。
羽琉斗の好きな妖怪○ォッチの定規だからなんか恥ずかしい。
休み時間になると、消しピンならぬ定ピンに使われる。
席が近くの悠希くんと翔也くんの定規と毎日のように戦っている。
「また僕たちの寿命縮まっちゃうね~」
「そうだね~。僕まd「いってぇ!!」
そして、授業中の羽琉斗は僕を折ったり伸ばしたりしている。
曲げるごとにカチカチ鳴ってしまうから、授業妨害だと思われてる、絶対。
そういえば、隣の席の遥香ちゃんの定規ちゃんは、カチカチ言わないんだよなぁ。
僕は修正テープ。
名前の通り、間違えた所を修正する文房具だ。
同じシュウセイ(修正・習性)同士の消しゴムくんとは大の仲良しだ。
ボールペンくんが身勝手な行動をした場合に僕がフォローしてあげる。
でも、僕とボールペンくんのRivalのフリクション野郎が来た時は
完全にフリクション野郎の勝ちなのだ。認めたくはないけど。
あいつは頭部のラバーを使って自分の身勝手を隠しやがるし、
ドライヤーでも隠せるのだ。僕の出番がないじゃないか。
そういえば、この前フリクション野郎が
「俺のラバーが汚れたから、消しゴム、お前このインク消せよ」なんて言ったっけ。
消しゴムくんがこすった時の摩擦熱でも消えるみたいだけど、
仲良しの消しゴムくんは僕を裏切ったりはしない。
「僕は鉛筆くんの字や絵しか消さないからな!」と言ってくれて、
めっちゃスカっとした。消しゴムくんは外見も心もイケメンだ。
僕は鉛筆。
羽琉斗が1年生のころから、鉛筆リレーが始まって、
僕は多分37走者ぐらいだと思う。
僕が机から床にダイブしたら、芯が少し折れてしまう。
鉛筆削りさんに削ってもらったら、また芯が折れてどんどん身長が短くなっちゃう。
あー、こんな話してたら気分が沈んじゃった。短めに話しておこう。
第一走者~第六走者の鉛筆さんは絶対3Bだったけど、
今では結構自由になって、僕はB。バトンを渡す時は、HBになってるかもなぁ。
そういえば、来年は羽琉斗は中学1年生。
中学校ではシャーペンだろうなぁ…。寂しい。
羽琉斗が1年生のころから、鉛筆リレーが始まって、
僕は多分37走者ぐらいだと思う。
僕が机から床にダイブしたら、芯が少し折れてしまう。
鉛筆削りさんに削ってもらったら、また芯が折れてどんどん身長が短くなっちゃう。
あー、こんな話してたら気分が沈んじゃった。短めに話しておこう。
第一走者~第六走者の鉛筆さんは絶対3Bだったけど、
今では結構自由になって、僕はB。バトンを渡す時は、HBになってるかもなぁ。
そういえば、来年は羽琉斗は中学1年生。
中学校ではシャーペンだろうなぁ…。寂しい。
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