検索フォーム

新規投稿フォーム

マナーを守ってご利用ください
文字回込
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
☆彡 今 回 の 登 場 人 物 ☆彡

藤夏 七月 hijinatu nanatuki

13歳



145㎝(身長)

好きなもの
動物&甘いもの

嫌いなもの
苦い野菜&兄








第1話 始まり………

たったったったっ……

(やばい…入学早々遅刻になっちゃう)

たったったっ ガチャ ギィー

ボーンボーン

(ふー ギリギリセーフ)

「えーっと、ホールはどこだろう…」

ここは、魔法中学校。魔法って聞いたら魔女を思い浮かべると思うけど

女だけじゃなくて男も魔法を習うんだ。

で、僕は今年からこの魔法中学校に入学する七月。

えーっとホールは…あった!

よいしょ、このドアおもっっ

ドアを開けるととても広く天井の高いホールがあった。

そこで立ち尽くしていると…

背後(うしろ)から2人の声が、

「あの…」
「あの…」

「あ、す、すいません…」

僕に声をかけてきたのは…………



第2話に続く………
2015/10/08(木) 18:22 No.22 編集 削除
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。