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はるるパニック!!!2

はるるんラブユ~ 返信
「はるるパニック!!!2」 
               作、はるるんラブユ~
「はるるパニック!!!2」は交ステで書いていた「!!!はるるパニック!!!」の続きを書きます。


ではおさらいを・・・
はるるは「彗星が見たくて」というゲームが大好きだった。あるとき、目が覚めたら彗見たの世界にいた。そこから冒険が広がった。

交ステ最終日にまた再会できるお話を書きました。
見てくれてた方も見てくれなかった方も歓迎の彗見たの冒険ストーリーです。
2015/08/26(水) 17:08 No.3 編集 削除

第1話

はるるんラブユ~
これはある少女のものがたり。
気持ちいい風が吹いたとき、少女が元気良く自転車をこいでいた。
名前は星野はる。夢影中学校の中学1年生です。みんなから「はるる」と呼ばれています。
信号に止まって横を見たとききらりと光る彗星の形をしたストラップを見つけた。
はるるは手に取りストラップに書いてある文を読んだ。
「彗星が・・・見たくて・・・?」
                     続く
2015/08/26(水) 17:15 No.1 編集 削除

第2話

はるるんラブユ~
「彗星が・・・見たくて・・・?」
そのとたん!
ストラップが目がくらむほどひかりはるるは光に包まれて消えてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大丈夫ですか?」
そういったのはなんか見たことある白いきつね?みたいな動物だった。
「あっ・・。はい。大丈夫です。あのーー、あなたの名前は?」
「僕はユーリィ。あそこにいるのがロボットのハルだよ!」
「はー。えっ!えーーーーーーー!」

まあまあ。そんなに驚かないで。  続く
2015/08/26(水) 17:20 No.2 編集 削除

第3話

はるるんラブユ~
「あのーー。もしかしてはるる?」
「あっ。うん!そうだよ!」
はるるは覚えててくれて飛び跳ねるように喜んだ。
「あの、はるる。なんでここに来たの?」
「わからないの。ストラップの光に浴びたらここに。」
「あっ。そっか。前もそうだったもんね。」
「うん」
シュン!
ある1通の手紙が届いた。送り相手はなんとなんと

えっだれだれ?教えて!  続く
2015/08/26(水) 17:39 No.3 編集 削除

第4話

はるるんラブユ~
はるる様
今回ははるる様のお力が必要なためお呼びしました。
交ステの編集部になってほしいのです。8月27日16時23分37秒にタイムスリップします。
             編集部

「せっかく会えたのにもうお別れ・・・?」
「んー。しょうがないよ。はるるは特別な才能があるから。頑張って。」
「うん!ありがとう(涙)」
「はるる、泣かないでよ。僕まで泣いちゃうじゃん・・。」

せっかく会えたのにもうお別れ。でも、運命を変える出会いが待っている。
          続く
2015/08/27(木) 21:46 No.4 編集 削除

第5話

はるるんラブユ~
シュン・・・・。
はるるは編集部についた。
「はるる様ですか?編集部のガガーリンです。よろしくお願いします。」
「えっ。ユーリィのお父さん!?」
そこにいたのは間違いない、ユーリィの父、ユーリィ・ガガーリンだ。
「はるる様はこちらをお願いします。」
「はい・・・」
パソコンを見たら見たことのある光景があった。
        続く
2015/08/27(木) 21:53 No.5 編集 削除

第6話

はるるんラブユ~
パソコンの前に広がったのは2014年の交ステだった。
「シンタローさん、アクマリさん、みっつーつーさん、ななさん、わるゆるさんがある・・。」
そこに自分も見つけた。
「はるるんラブユ~からの問題・・・懐かしいな。」
「そろそろお遊びはおやめください。はるる様は9月2日までお願いします。」
「わかりました。」

皆さんの交ステを私が編集する。   続く
2015/08/28(金) 14:15 No.6 編集 削除

第7話

はるるんラブユ~
さっそく編集を始めた。
最初にやったのは宇宙の果ての果てさんの「コメント0個なくそう委員会」だった。
「本当にコメントを入れてる。すごい・・」
私はコメントを編集した。
「次に質問、質問」
そこには私の小説はるるパニックが書いてあった。
「「はるるはラピス・ソロフィアに向けユーリィと冒険を始めた」っか・・・。私は交ステにすごくはまってたんだな。」
はるるは相談を編集するとき、1つだけ心に残った相談があった。

続く
2015/08/29(土) 09:57 No.7 編集 削除

第8話

はるるんラブユ~
「私、彗見たの世界行きたいです!」
「私も!ガルムに会いたいww」

「そっか。私だけなんだ。これたのは」
なんか心の中が孤独でさびしくなった。
「はるるさん。お疲れ様でした。3分後にタイムスリップします」
「私はどこにタイムスリップを?」
「それはお楽しみです。」
シュン!!

                            続く
2015/08/30(日) 15:02 No.8 編集 削除

第9話

はるるんラブユ~
タイムスリップをするときいつも目をつむってしまう。
目を開いたときまた見たことある風景が見えた。
「はるる?久しぶり!私!私!ライカだよ!」
「ラ!ラ!ライカ?久しぶり!会いたかった!」
はるるとライカは前に親友になったことがあったので2人とも嬉しかった。
「がルムとリンクス?久しぶり!」
「やっ・・やあ(照)」
「ほらガルム緊張しない。久しぶり。はるる」
「お久しぶりです(笑顔)」

よかったね。はるる                 続く
2015/08/30(日) 15:08 No.9 編集 削除

第10話

はるるんラブユ~
「ユーリィがはるるのためにやってくれたんだよ!」
「まあみんなはるるが来たら喜んでいく!って言ったけどね。」
「ありがとう・・・・」
そして、交ステ編集の日までライカの家の泊めてもらった。
「ありがとう。ライカ。泊めてもらって。」
「ううん。親友だもん!」
そして交ステ編集最終日がやってきた。
2015/09/03(木) 19:08 No.10 編集 削除

第11話

はるるんラブユ~
「今日で最後ですね。はるるさん」
「はい・・あの・・ここの世界に残ることはできるんですか?」
「それは僕にもわかりません。でもユーリィにはこう言ってました。「祈れ」と。」
「祈れ・・・・・」
その時のはるるの不安は祈りへと変わっていった。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お疲れ様ですはるるさん。タイムスリップまであと15分です。ご準備を。」
「はい・・・・・・・・・・」
タイムスリップの時間がやってきた。         続く
2015/09/04(金) 17:53 No.11 編集 削除

第12話

はるるんラブユ~
シュン!!!
はるるは恐怖と不安で目をつぶっていた。
「おい!おい!はるる!大丈夫か?」
「えっ!!ガルム?」
「そっそうだよ!?ここどこだよ?!」
「えっ。ってえーーー。」
はるるがあたりを見合わせてみたらあのとまった信号。そしてガルム。
「じゃあ、ガルム、こっちの世界に入っちゃったかな。」
「そー、そういう事になるだろ(怖)」
「じゃあうちに来て!やってほしいことがあるんだ。」
「おい!」
そしてガルムははるるのお願いことをして彗星が見たくての世界に帰って行った。
はるるのお願いことはみんなにもわかるはず。

                     未来、時空の先まで続く・・・
2015/09/04(金) 17:59 No.12 編集 削除
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